北秋田市議会 2017-12-11 12月11日-02号
このことは、私が以前質問で発言しました「ふるさとサポーター制度」と大同小異で、考え方は一緒でございます。 北秋田市でも旧4町にそれぞれふるさと会があり、例年活発に交流を深めています。市からも市長を初め総合政策課の職員が参加され「ふるさと北秋田」を盛んにPRしています。北秋田市でもサポーター制度の導入を検討すべきと考えますが、市長の見解をお伺いいたします。
このことは、私が以前質問で発言しました「ふるさとサポーター制度」と大同小異で、考え方は一緒でございます。 北秋田市でも旧4町にそれぞれふるさと会があり、例年活発に交流を深めています。市からも市長を初め総合政策課の職員が参加され「ふるさと北秋田」を盛んにPRしています。北秋田市でもサポーター制度の導入を検討すべきと考えますが、市長の見解をお伺いいたします。
定住促進の環境を整え、都会に一度出ていっても、いずれはふるさと、田舎に帰ってくるといった循環型社会を目指してはいかがでしょうかとの質問をし、再度の質問では、ふるさとサポーター制度を実施しています北海道の鷹栖町を具体的な例として申し上げました。 このことに対し、市長は、秋田県内ではまだ少数ではあるけれど、いろいろな市町村でそういうPRの取り組みをやっておると思います。
ふるさと回帰循環型社会構造を強く推し進めていくためにも、ふるさとサポーター制度を導入してはいかがでしょうか。ここに鷹栖サポーターズカードというものが、こちらなんです。こちらのカードですが、これは旧鷹巣町時代に、ホークスサミットと称し、東京の三鷹市とともに姉妹都市を結んだ北海道の鷹栖町のふるさとサポーター制度の行政初のポイントカードです。
また、定住相談窓口を設けて定住に関する総合的な相談に応じるほか、定住促進奨励金制度の制定、企業誘致の情報提供等をお願いするふるさとサポーター制度の創設、在京ふるさと会員へのふるさと情報の発送等を計画しております。 平成19年度好評でありましたスローライフモニターツアーにつきましては、平成20年度も秋と冬の2回予定しているほか、引き続き定住対策懇談会を開催することにしております。